くすりの福太郎

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ふくちゃんのお薬だよ弁当

ふくちゃんのお薬だよ弁当

工夫したところ

一番工夫したのは、ふくちゃんの食材です。
立体感&可愛らしさを引き出せるように工夫しました。
いつもなら海苔で作る目や鼻に黒豆を使用し愛らしく。
耳は色々な食材を使い何度も試しましたが、最後は煮物の椎茸でしっくりしたふくちゃんを作ることが出来ました。
口周りもチーズではなく、はんぺんを使用して立体感を重視しています。「福太郎」の名前もアピールしたくて、苦手な海苔切りも頑張ってみました♪カマボコで作った薬箱は、蓋が開くような感じで作り、取っ手もつけてます。
ふくちゃんの体は作れませんでしたが偶然持っていたピックにふくちゃんの洋服柄があったので使ってみました(^0^)

作り方

ふくちゃん(白米・うな丼のタレご飯・椎茸の煮物・黒豆・はんぺん) 名前文字(海苔&チーズ) 薬箱(カマボコ.赤ウィンナー) アスパラ・人参・たけのこの豚肉ロール・お花ウィンナー・卵焼き・サラズパサラダ・ブロッコリー

材料

ふくちゃん→白米で小さな俵お結びを作り、サイドにうな丼のたれご飯をつけおむすびにします。はんぺんと椎茸の煮物はキッチンバサミでカット、黒豆は半分にしたものを鼻。
目はストローを潰し楕円形になるように黒豆を抜きました。
薬箱→カマボコで箱部分、蓋部分、取っ手部分の3パーツを作りサラズパで固定。
おかずは子供が好きなもの。そしてふくちゃんが茶色系なので明るい系のおかずを詰めました。
3歳の息子が喜んで食べてくれました。またふくちゃん弁当のリクエストをするくらい気に入ったようです!